リーダー研修レポート:「リスペクトトレーニング」
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働きやすさの鍵は“リスペクト”。
心理的安全性を高めるリーダー研修を実施しました
当法人では、職場環境の質を高めるために「リーダー研修」を実施しました。今回のテーマは 「リスペクトトレーニング」。参加者は保育園・学園・薬局など各事業所から集まった17名のリーダーです。
講師は、アデコ株式会社 人事コンサルタントの中村様。脳科学やカウンセリングの知見を交えながら、職場でのコミュニケーション改善について学びました。

なぜリスペクトトレーニング?
このトレーニングは、Netflixで撮影が始まる前に必ず行われる研修としても知られています。世界的な映像制作現場で導入されている理由は、ハラスメント防止だけでなく、「心理的安全性」を確保し、チームの創造性を最大化するためです。
私たちも「安心・安全な職場環境」を目指して導入しました。従来のハラスメント防止研修はトップダウン型で、逆にコミュニケーションが取りづらくなる傾向がありましたが、リスペクトトレーニングは 「共通言語化」+「習慣化」を重視し、現場で実践できるスキルを身につけます。
研修で学んだこと
リスペクトとは?
相手を否定せず、良いところを見つけ、信頼・共感を持って接すること。
「自分本位ではなく、利他的な要素を含む言葉」がリスペクトの本質です。
脳科学の視点から
イライラは偏桃体(後ろの脳)が活性化している状態。
前頭葉を使うことでセロトニンが分泌され、前向きなコミュニケーションが生まれます。
実践ポイント
会議の冒頭で「リスペクトを意識しましょう」と声掛けするだけで、発言が増え、ネガティブな言葉が減る。
アイデア共有は「愚痴」ではなく「提案」に変換する。
相手の話を聞くときは、表情や相槌を意識するだけで信頼関係が深まる。
参加者の声
「困ったときに助け合える職場をつくりたい」(幕張キッズ 五十嵐管理者)
「自分が楽しくないと、人に楽しさを伝えられない。笑顔とリスペクトを大切にしたい」(アイ保育園 野村先生)
研修のゴール
共通言語化:「リスペクト」を合言葉に、立ち止まって考える習慣をつくる
習慣化:日常の会話や会議で、リスペクトある言動を実践する
この研修を通じて、私たちは「働きやすい環境とは何か」を改めて考えました。
リスペクトは全方向。自分にも、相手にも、周囲にも。
これからも、安心・安全で信頼できる職場づくりを進めていきます。

