「やってみたい!」が力になる、給食当番の時間
- 主体性を育てる

エプロンと三角巾をつけて、ちょっぴり誇らしげな表情。
給食当番の時間は、子どもたちが「自分の役割」に向き合う大切なひとときです。
ある日、年長さんが初めての配膳に挑戦。「スープはこぼれないように、ゆっくりね」と保育者の声にうなずきながら、少しずつ手を伸ばして器を並べていました。はじめは不安そうだった子も、「できた!」という達成感を重ねることで、翌日は自ら「今日もやる!」と当番に立候補する姿も。
給食当番は、ただお手伝いをする時間ではありません。順番を守る、配慮する、最後までやり遂げる——日々の中で、子どもたちが責任を持って行動する力を少しずつ育んでいます。
