【活動報告】とうきょうすくわくプログラム
- お知らせ

こどもたちの感性を育むアートの時間
〜保育園がアトリエになる日〜
2025年度、「とうきょうすくわくプログラム」の取り組みとして、
「こどもたちの感性を育むアートの時間 〜保育園がアトリエになる日〜」を
全5回のプログラムとして実施しました。
プログラムが始まると、いつもの保育室は少し特別な空間に変わります。
目の前に広がる色、手に伝わる感触、混ざり合う絵の具――
子どもたちは「きれい」「不思議」「やってみたい」と、
自分の“感じた気持ち”を大切にしながら、のびのびと表現していました。
この活動で大切にしているのは、作品の出来上がりではありません。
見る・触れる・感じる・試してみるという過程そのものです。
正解のない中で、自分の感覚を信じて表すこと、
そして友だちの表現を見て「すてきだね」と認め合う姿が、たくさん見られました。
全5回を通して、子どもたちは
「自分で感じていい」「自分の表し方があっていい」という安心感の中で、
表現する楽しさや、誰かと一緒につくる喜びを味わってきました。
これからも当園では、
子どもたち一人ひとりの感性や主体性が大切に育まれる時間を、
日々の保育の中で重ねていきたいと考えています。
活動のようすを、保育事例ページでもご紹介しています
本プログラムは、全5回を通して少しずつ表現の世界を広げていきました。
それぞれの回での子どもたちの姿や気づきは、保育事例ページにて詳しくご紹介しています。
- 第1回
▶ 色や素材に出会う、アートのはじまりー絵具つくり
大理石板とガラス棒で顔料と糊剤を混ぜ、水彩絵具を手作りします。
》活動の様子を見る
》ドキュメンテーションを見る - 第2回
▶ クレヨンを顔料からつくる
顔料・ロウ・油を混ぜて温め、シリコン型に流し込んでクレヨンを作ります。
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》ドキュメンテーションを見る - 第3回
▶ 見る・感じる・表す ― 絵画鑑賞とスポイト画
色の個性や発色の仕組み、絵画の背景にある「地球のかけら」に触れます。
》活動の様子はこちら
》ドキュメンテーションを見る - 第4・5回
▶重ねる色、つながる気持ち ― 大きな絵画を、みんなで
互いを尊重しながら、みんなで大きな絵を完成させます。
》活動の様子はこちら
》ドキュメンテーションを見る
このアートプログラムは、寺田倉庫が運営する絵画材料専門店
[PIGMENT TOKYO]のけい先生、あんり先生、ゆうき先生にご協力いただきました。
色や素材の魅力を大切にした、本格的なアート体験に子どもたちが触れる機会となりました。
ありがとうございました。
▶ PIGMENT TOKYO
https://pigment.tokyo/
東京都品川区東品川2-5-5 TERRADA Harbor Oneビル


